約 2,309,814 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/95.html
仮面ライダースーパー1 2弾 3弾 5弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 バーストライズ2弾 ズバットバットウ3弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス3弾 ゲキレツグランプリ1弾 ゲキレツグランプリ2弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-050 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 300 タイリョク 2050 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 60 拳 80 蹴 60 拳 70 蹴 60 アビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、ライジングコスト-1 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 400 タイリョク 2050 必殺技 スーパーキック コスト6 ひっさつ 2500 スロット 拳 100 蹴 60 拳 90 蹴 60 拳 80 蹴 60 バーストアビリティ ライジングしたとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 解説 宇宙飛行士ライダーでもあり格闘家ライダーでもあるスーパー1もガンバライジングにも勿論参戦。オイウチコウゲキが成功すればコストが-1され、バーストしてライジングすればチーム全体を強化できるアビリティを持っているので状況によって使い分けが可能。さすが赤心少林拳。表アビリティを発動させたい場合はオイウチの確率をアップさせるアビリティを持つライダーと組もう。しかし、3弾からコスト補正が出たため、一発のダメージを重視するならバースト前の時はオイウチコウゲキをしないで他の二人に任せておくようにしよう。あとボウギョ不足なので出来るだけボウギョの高いライダーと組むようにしておきたい。なお、同じ宇宙に関するライダーであるフォーゼと組むと「飛び出せ宇宙!」、同じ格闘家ライダーであるメテオと組むと「不屈なる格闘家!」、この三人で組むと「情・熱・宇・宙」のスペシャルボーナスが発生する。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-033 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1800 必殺技 飛龍拳 コスト4 ひっさつ 1600 スロット 拳 80 蹴 60 拳 80 蹴 60 拳 80 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれていると、テクニカルゲージがパワーアップする。 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 1800 必殺技 スーパーキック コスト5 ひっさつ 2200 スロット 拳 90 蹴 60 拳 90 蹴 60 拳 90 蹴 60 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+250 解説 N落ち。今回はテクニカルタイプでレーン指定でテクニカルゲージアップのアビリティ持ち、前回問題だったボウギョも改善された。が、タイリョクがかなり低いテクニカルゲージ強化がND弾で重要性を増し株を上げた一枚だが、打たれ弱さが課題。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-049 レアリティ PR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ コウコウのとき、ライダーガッツ率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 スーパーキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 蹴 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ パッションタイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+300 解説 1弾跨いでPRで復活。表面は相手に攻められた時にガッツ率をあげ、裏面はパッションタイプの能力を底上げする。派手さはあまり無いもののスロットも50なしで両面共に安定型。パッションタイプらしく堅実に仲間をサポートしてあげよう。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-042 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ パッションタイプのコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 スーパーキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 100 拳 90 蹴 60 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ+200 ひっさつ+150 解説 1弾飛ばして再登場。表面アビリティはタイプ指定強化、バーストアビリティは1番指定とパッションタイプに合っている。しかし、スロットは安定型で無くなったのは痛い。しかも前回Rと比べると下位互換となってしまう。前回PRを持っているならそちらを使う事を推奨したい。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-048 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 1950 必殺技 スーパーキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+350 解説 3度目のパッションタイプなのだが、表面スロットはやはり50が2つがあり、アビリティもイマイチなカードとなってしまった。ただしバースト後のスロットは50の目が60に強化される。しかし総合的に前回Nと同じで攻撃が少し高い事を除けば5弾PRに劣ってしまう。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-045 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクが300回復する。 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 スーパーキック コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、ライジングコスト+1 解説 3回続けてパッションタイプで登場していたが、今回は初のアタッカータイプで登場。アビリティは1ラウンド毎にチームタイリョクが300を回復させるので援護としては十分。バーストアビリティは2番指定ながら3800と高レア並みの必殺威力となるが、コストが1上がる事とバーストしてもボウギョが全く上がらない事には注意。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-051 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+100 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 スーパーキック コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+800 アタックポイント+10 解説 1弾飛ばしてブレイカータイプでR続投。アビリティはAPバトル勝利でAP+10と攻撃をアップできるが、ゲキレツが80と下がっている(スロット合計値は前回と同じ)ので競り負けやすいのが少し痛いか。バーストアビリティは前回と同じく2番指定で必殺とAPアップを施す。その反面、バーストすると攻撃に偏ったステータスになるので他の仲間で防御面を補強したい。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-055 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 スーパーキック コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のひっさつ+500 解説 第3弾以来のテクニカルタイプで登場。だが正直言ってアビリティの内容はAPバトル勝利でオイウチ発生率と3弾Nに劣ると言わざるを得ず、前回同様にゲキレツ80止まりかつ50というスロットがアビリティとかみ合っていないのが難点。早いうちにRPを増やして必殺+500のバーストアビリティを狙いたいが…一応、タイリョクに関してはこれまでのスーパー1のカードで過去最高の2450ではあるが。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-050 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、チーム全体のコウゲキ+400 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 スーパーキック コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+10 ひっさつ+800 解説 第2弾以来のフィニッシャータイプで登場。アビリティは第2弾同様にオイウチコウゲキを発動する事が条件で、発動した場合は全体に攻撃+400の強化を得られる。バーストアビリティはこれも前回と同じ条件だが、純粋に必殺のアップ値やAP+10の補正が付くためパワーアップしており、フィニッシャーボーナスも含めて4450までアップする。流石に同弾のCPと比べるとスペックでは劣るが、スロットの素の配分ではこちらが上。 カードナンバー G3-064 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 3000 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、ひっさつ+500 昭和ライダーのアタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1200 タイリョク 3000 必殺技 スーパーライダー乱撃パンチ コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージスピードがダウンする。さらに、ライジングパワーが10以上だと、テクニカルゲージが超アップする。 解説 打撃ラッシュキャンペーンでも収録。そして初参戦の第2弾から実に4年目にして、ガンバライジングでは初となるスーパー1の高レアでもある。パンチアイコンに止めれば自身のみに限り必殺+500、更に仲間が昭和ライダーならばAP+10が入るため、全員昭和で固めていればAP+30..60..90と上昇する。ただゲキレツや最後のキックアイコンを当ててしまうと発動しないため、そこだけは用心したいところ。バーストアビリティは無条件必殺+1500、副効果はRP10以上でテクニカルゲージ超アップと至ってシンプルな効果だが、同じCPのメテオがオイウチコウゲキ発生と比べるとRPさえ注意しておけば問題なく扱いやすい。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-053 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ コウゲキ・ひっさつ+300 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 スーパーキック コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 初のブレイブタイプで収録。ところがタイプ違いとはいえ、次のBM3弾の時にリリースされたプロモがこのカードの上位互換スペックだった事もあり使う理由が薄れてしまった。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-054 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 スーパーキック コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、相手のオイウチ発生率をダウン 解説 打撃ラッシュCP以来のアタッカータイプで登場。今回はゲキレツ重視型でRP4以下ならばゲキレツアイコンを増やせるというアタッカータイプらしい先行重視型の一枚。ただしバースト前は50が2つあるスロットと、K2弾以来のバーストしても防御は全く強化されない点に注意。一応50の目がゲキレツアイコンになればバースト時にアタッカーボーナスで補強出来るのでそこを強みと見るべきだろうか。またアイコンの割合が拳4に偏っているため、キックアイコンの多いカードとは合わせにくいのも頭に入れておこう。今回、ガンバライジング10周年記念バインダーにて初となるLRでの収録が決まったため、その前祝いとして見てもいいだろう。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-056 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2550 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 スーパーキック コスト8 ひっさつ 2850 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 タイプを変えつつRで連続登場。ただし前回と比べるとイマイチなスペックとなってしまい、アビリティはレーン指定でバーストゲージアップとそれだけであり、バーストアビリティも通常の攻撃アップを除けば副効果が3000以下及び防御分での必殺アップとなっているため早めにバーストして味方のバーストを早めるパッションタイプに反した物となっている。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-053 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、次のRまで、防御+300 テクニカルゲージがアップ②APバトル終了後、攻撃+300 バーストゲージ上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 2950 必殺技 チェンジ・エレキハンド コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 100 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御・必殺+1000 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 バインダー収録を経て、1年ぶりに初のジャマータイプで筐体排出分としては実にG3弾以来の高レア収録かつ初のSRで収録となったスーパー1。筐体排出では依然として新技が無いため下位技だけのガッカリSRになると思われたが、バインダー付属LRのチェンジ・エレキハンドをバースト面に実装(表面技がバースト技になるのはガタック以来、更に動作はLRの流用では無くブルーバージョンに乗ってない新規動作)して登場となった。アビリティ1つ目はアイコン2つ揃えで次ラウンドまで防御+300とテクニカルゲージアップの効果。アイコン配列はキック3、パンチ2の構成なのでキックの多いカードと組ませたいが、場合によってはスロットアイコンがバラバラになって発動しなくなる点には注意。2つ目はAPバトル終了後に攻撃+300とバーストゲージ上昇率アップとこれと言って長所が無い反面、同じ効果を持つカードと合わせれば早めにバーストさせられるのは大きな利点となりえるか。バーストアビリティは防御・必殺+1000の2点強化、更にテクニカルバトル勝ちで必殺+500とテクニカルゲージアップを施す。能力もアビリティもSR相応にまとまっているものの、バインダー1を入手出来なかった人にとっては待望の演出技持ちスーパー1というポイントが存在する。是非とも引きたいところだ。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-053 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ②3番目にカードを出したとき、攻撃+500 AP+15 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 チェンジ・エレキハンド コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のガッツ率をダウン さらに、チームに同じタイプがいないとき、仲間の必殺+500 バーストゲージがアップ 解説 前弾ZXがSRで実装された新技が低レア落ちとならず、下位技に戻ってしまったために同じくSR枠で登場したがバースト必殺技が再びスーパーキックに逆戻りになってしまうのかと危ぶまれたが、その心配なくスーパー1は順当にチェンジ・エレキハンドのR落ち収録を果たした。R落ちながらも、正直スペックは前回SRよりも使い勝手は改善されており、2番出しでテクニカルゲージアップか3番出しでAPアップと運要素は無いので安定。バースト後こそテクニカルゲージアップは無いが、タイプがブレイカータイプの点もあって十分強力な1枚。 50thアニバーサリー弾 カードナンバー 50th-059 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1000 タイリョク 3250 必殺技 50thライダーキック・スーパー1 コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、1R毎 防御+300 テクニカルゲージ・カウンター発生率がアップ②R2まで、APバトルの合計値が270以下のとき、防御+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト スカイライダー ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1250 タイリョク 2900 必殺技 スーパー1 スカイ アニバーサリーキック コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 ミガワリ発生率が超アップ さらに、テクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、バーストゲージが超アップ 解説 「アニバーサリータッグ?キャンペーン」としてG3弾以来のCP収録。しかも、バーストすれば、映画版等で共演したスカイライダーに交代する。アビリティは右のレーン指定だと、毎ラウンド始めに防御の底上げとテクニカルゲージ1メモリ分+とカウンター発生率が上がり、ラウンド2までだったら、APバトルの合計値が270以下だと、防御の底上げとテクニカルゲージが1メモリ分+する。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とミガワリ発生率が超上がり、テクニカルバトルでパーフェクトに止めて勝っていたら、追加でバーストゲージも超上がる。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-052 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、AP+10 オイウチ効果がアップ 相手の体力-300②APバトルの合計値が250以上のとき、オイウチ発生率がアップ 体力を300回復 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 2400 必殺技 チェンジ・エレキハンド コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のガッツ率をダウン さらに、チームに同じタイプがいないとき、仲間の必殺+500 バーストゲージがアップ 解説 1年ぶりの低レア収録かつ本弾唯一の昭和ライダー低レア枠として登場となったスーパー1。…しかし、バーストアビリティが1年前のRと全く同じで、今回もAPアップ持ちとはいえ僅かにダウンしているためにゲイン値の差で劣ってしまう。更に相手の体力ダウンやこちらの体力回復が、タイミング次第ではトリッキータイプの不利時ボーナスを発動しにくくなる欠点も痛い。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-042 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 2150 スロット G 80 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ ①相手全体の防御-150②1番目にカードを出したとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2250 必殺技 チェンジ・エレキハンド コスト8 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 拳 90 蹴 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のガッツ率をダウン さらに、R3までバーストしていると、テクニカルゲージ・カウンター発生率がアップ 解説 ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-063 レアリティ LR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 4500 必殺技 チェンジ・エレキハンド コスト5 ひっさつ 2050 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ ①スロットアイコンのAPを全て+20 RP+10②1番目にカードを出したとき、RPが5以上だと、2度まで、RP-5 このRのみ、AP+55③テクニカルバトル終了後、APバトルに勝っていたら、必殺+300 RP+3 相手の体力-500 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1350 タイリョク 4500 必殺技 旋風スーパーキック コスト9 ひっさつ 3650 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3500 RP+5 相手のミガワリ発生率を超ダウン②バーストした次のR開始時、RP+10 このRのみ、AP+100 チーム全体の必殺+1000 解説 遂にスーパー1が50thLRで収録し、これまでバースト技だったチェンジ・エレキハンドを表面に移して、新技の旋風スーパーキックが実装された。また、ほぼパンチアイコン重視となっている。アビリティはスロットアイコンのAPを全部+20とRPがいきなり10となり、1番目指定だと、RPが5以上だと、2回までRP-5と引き換えに、発動したラウンドだけAP+55に跳ね上げ、テクニカルバトルが終わると、APバトルの勝利で必殺威力の底上げとRP+3と相手の体力を-500に削る。バーストアビリティは、必殺威力の究極強化とRP+5と相手のミガワリ発生率を超落として、バーストした次のラウンドの始めに、RP+10とそのRのみ、AP+100とチーム全体の必殺威力の強化も行える。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM3-093 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ひっさつ+300 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 スーパーキック コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック!3収録 解説 初のプロモ収録。…と思いきやアビリティ及びバーストアビリティの内容はBM2弾Nと同じで、バーストアビリティの必殺強化が地味に100上がっている程度とそこまで変わっていない。一応フィニッシャーなのでバースト必殺は4700とG3弾Rよりも高め。 カードナンバー BR1-010 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 3800 必殺技 チェンジ・エレキハンド コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①攻撃+500 スロットアイコンのAPを全て+20 RP+5②1R毎、相手よりRPが多いと、AP+10 オイウチ発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1400 タイリョク 3800 必殺技 スーパーライダーブレイク コスト9 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン さらに、RPが10以上だと、相手全体の防御を半分 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 10thアニバーサリー9ポケットバインダーセット 解説 プレミアムバンダイ限定10周年バインダーのラストを飾るのはG3弾にて一度高レアに収録されたものの、その後は再び長い不遇をかこっていたスーパー1が初のメカニカルタイプ、更に新技を引っ提げて念願のLRで登場となった。アビリティ1つ目はスタートから自身の攻撃強化とスロットアイコンのAPを全て+20、追加でRP+5を施す効果。2つ目は1ラウンド毎に相手よりRPが多いと追加でAP+10とオイウチ発生率超アップの効果が蓄積していく。これによりスロットは最低でも80、AP+の効果を加えると実質90扱い、ゲキレツも120に出来るとG3弾CP以上の先攻重視型となっており、先攻を取って2つ目のオイウチ発生率強化でオイウチを発動…と、更に攻撃的に攻める構成となっている。これを生かすならば更に発生率強化やオイウチ効果アップ持ちも加えておくといいかもしれない。バーストアビリティは必殺超絶強化とミガワリ関連超ダウン、更にRP10で相手全体の防御を半減させると後半の発動条件がシンプルなRPの割には強烈な防御半減なので必ず発動させたいところ。またタイプがメカニカルタイプのタイプボーナスも合わさり、ラウンド2でバーストしてもタイプボーナス込みで実質AP+70(スロットアイコンも加えれば90)なのでとことん先行を取れると待ちに待ったスーパー1に相応しいスペックといえよう。難点としてはスロットがCP同様にパンチアイコンに偏ってる事と表アビリティの相手よりRPが多い条件なので相手よりRPが下回ると発動できないため、なるべく低コストのカードを出して温存したいところ。またAPリセット系には手も足も出ないのでその点は頭に入れておきたい。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダースーパー1」 2弾で参戦するも低レアで、バースト演出や必殺技に演出を一切持っていないため冷遇気味。 その後も他ライダーは続々補完されていったがスーパー1だけずっと技も高レアの追加もなく、昭和ライダーではここまで何もないのは唯一となっていた。 GH3弾にて「打撃ラッシュキャンペーン」の1枚として収録。3年たって初めての高レアとなり、これにより現時点で参戦した全昭和ライダーが高レアで収録される事となった。 だがこの技はこのキャンペーンの専用技だったため、BM2弾収録時から再び下位技に戻ってしまった。 しかし、ガンバライジング10周年記念バインダーにて初となるLRでの収録が決定し、エレキハンドと47話で使用したスーパーライダーブレイクを引っ提げて登場となった。そして同バインダーから1年後のバーストライズ2弾にてエレキハンドをバースト面に実装し、ようやく下位技から脱却となった。さらに、ゲキレツグランプリ2弾では50thLRに選ばれて、エレキハンドを表面に移し、新技の旋風スーパーキックが実装された。 チームボーナスは宇宙と拳法繋がりのフォーゼ、メテオとの組み合わせが非常に充実しており、この3体で組むと4つもボーナスが発動し☆5確定となる。 ガンバライド時代は名前に「スーパーハンド」が付いていたが、ガンバライジングでは付いていない。ただし、ゲーム内では「スーパーハンド」が付いている。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/234.html
仮面ライダーゾルダ ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム2弾 ライダータイム6弾 バーストライズ3弾 ズバットバットウ4弾 バーストライズ5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-021 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1550 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60 銃 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、すべてのテクニカルタイプのひっさつ+500 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 エンドオブワールド コスト8 ひっさつ 2850 スロット 銃 100 銃 90 銃 80 蹴 60 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてトリッキータイプのアビリティ発動を封じる。 解説 スーパー弁護士ライダーはSRで参戦。アビリティはレーンと、チーム両方のテクニカルタイプ指定で必殺威力の強化とアタックポイント+10を得られるもの。このアビリティを最大限に生かすためにテクニカル統一チームで組みたいところ。幸い、龍騎とナイトにはテクニカルタイプが多いので、アビリティを発動させつつチームを作りやすい。特にSR龍騎や6弾ナイトと組むとゾルダでAP、龍騎・ナイトでテクゲを強化出来る。ただこの三枚で組んでしまうとアイコンが噛み合わないのが辛い所。龍騎がバーストした場合素手・銃・剣とバラけてしまう。更に全員テクニカルのため、SRデュークなどの格好の餌食になってしまう。「すべての」と書かれた文面に嫌な予感がしたプレイヤーも多いだろうがこのアビリティ効果は相手のテクニカルにも適用される。今ではタイプが多くなっているので当たる確率自体は下がっていると言えるが。ちなみに、同弾R龍騎と同弾N王蛇とこのカードは、テクニカルタイプ、レーン指定でテクニカルを強化するアビリティ、特に、龍騎とは順番指定で相手アビリティ封印と似たような特徴を持っている。まさに一緒に使えと言わんばかりのものである。バーストアビリティは2番目指定で、必殺威力の超強化と、4弾CP龍玄/BnA&MrAと同じく相手トリッキータイプのアビリティ発動を封じる事ができる。ただ、封印アビリティは相手がアビリティを発動させる前に発動させる必要があるので、2番目指定は少々辛い。こちらのバーストゲージ増加量を上げるか相手のバーストゲージ増加を妨害して戦おう。皮肉にも宿敵のD3-023LR 仮面ライダー王蛇はトリッキータイプであり、最終回での対決シーンのイメージも兼ねていると思われる。 カードナンバー D3-022 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1300 スロット 銃 90 銃 90 蹴 80 蹴 60 蹴 50 銃 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 シューティングバイザー コスト5 ひっさつ 2350 スロット 銃 100 銃 90 蹴 80 蹴 60 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ボウギョ+100 解説 こちらはN。アビリティは2番目指定でチーム全体のボウギョを上げられて、バーストアビリティは1番目指定でチーム全体のコウゲキとボウギョを強化できる。余談だが表面のイラストは、D3-020R 仮面ライダー龍騎とは繋ぎ絵になっている。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-020 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ギガシューティング コスト2 ひっさつ 1400 スロット 銃 90 蹴 70 蹴 70 銃 70 銃 60 銃 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 エンドオブワールド コスト6 ひっさつ 2450 スロット 銃 100 蹴 80 蹴 80 銃 70 銃 60 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ+1200 アタックポイント+10 解説 エンドオブワールドがR落ち。そしてゾルダ初のブレイカータイプでの登場となった。アビリティは相手に勝てばボウギョを削る事が可能。あいてよりチームタイリョクが少ない事が条件でコウゲキ+1200とAP+10に強化可能。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-017 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1350 スロット 銃 90 銃 90 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2500 スロット 銃 100 銃 90 銃 90 銃 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 解説 エンドオブワールドが順当にN落ち。しかし基礎ステータスはN相当となっており、特にバースト後のピーキースロットが問題。ちなみにバースト後のイラストはガンバライド時代のLR・02-017。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-024 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ギガシューティング コスト2 ひっさつ 1300 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ+200 チームタイリョク+300 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 100 銃 90 銃 90 銃 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 解説 今回は初のトリッキータイプで登場。ある意味劇中での本人の立ち位置を表したのをタイプで再現したのだろうか。ただ前回同様に能力はイマイチでアビリティはコウゲキとチームタイリョクを補強するのだが、そのタイリョク補強が災いしてかトリッキー不利時ボーナスを狙いにくくなってしまう。またバーストしても必殺は全く強化できない上にスロットも高低真っ二つのピーキースロットになってしまうのも難点。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-024 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 銃 70 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームのとき、テクニカルゲージがアップする。さらに、カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 2600 必殺技 エンドオブワールド コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 100 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ボウギョ・ひっさつ+1000 さらに、1ラウンド毎、アタックポイント+10 あいてのチーム全体のボウギョ-150 解説 龍騎サバイブ参戦に合わせてかSRに返り咲いたゾルダ。同じ緑系のジャマータイプでリリースされた。体力7000以上のチームならば最初からテクゲ1段階アップ&カウンター率アップと使いやすいアビリティを持っており、ND弾のSRがAP重視ならばこちらはテクニカル寄りといった塩梅だ。ND弾のSRがスキルをフルに生かそうものならチーム編成を縛られ、且つ相手に利用される可能性を孕んでいる…とピーキーな仕上がりだったのに対し、こちらは縛っているのは総合体力のみと割とマイルド。銃持ちの中でも有力な選択肢になることだろう。バーストすれば防御・必殺を強化できるが、キモはラウンド毎にAPが+10づつ増えていく効果。ラウンドが進むごとにじわじわ相手の防御も溶かしていけるため、表アビリティが常在型なのも相まって出来れば真っ先にバーストさせて次に繋ぎたいところだ。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-019 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 90 銃 70 銃 70 銃 50 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが6000以上のチームだと、ひっさつ+300 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 銃 90 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 久しぶりのトリッキータイプ…が、珍しく必殺重視型で全部発動で最初のSRにはわずかに劣るが4250をたたき出せる。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-023 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2550 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 銃 80 蹴 80 銃 70 銃 60 銃 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下のとき、チーム全体のコウゲキ+150 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 750 タイリョク 2550 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 銃 90 蹴 90 銃 70 銃 60 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 さらにあいてのチームにアタッカータイプがいるとき、ひっさつ+1000 解説 ナイトサバイブ登場に合わせて1年ぶりの収録。そして初のフィニッシャータイプのゾルダ。表面はRPが4以下の場合チーム全体のコウゲキを上げ、Tゲージのスピードを下げるサポート型の性能。しかし、バーストすると一転してひっさつに特化したフィニッシャーらしい性能に、特に相手にアタッカータイプ(というか、同弾収録の因縁の相手)がいればひっさつ値はタイプボーナスも合わせ+2500とSR並の高火力になる。普段は飄々としながらやる時はやるゾルダらしい性能といえる。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-024 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 銃 80 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 50 アビリティ ①チーム全体の攻撃+300 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 エンドオブワールド コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 パック収録を得て久しぶりのブレイカータイプで登場。ノーマルなのであまり長所が無いが、表は必ず発動に加えてバーストはAPバトルに勝てば発動、更にブレイカータイプボーナスでたとえ封じられていようが逆に封じて発動できるため欠点は無い。…ただ、よくも悪くもブレイカー頼みのためスロットが弱いのが難点。いかにバースト前のAPバトルに勝つかが課題となるか。ちなみにバースト後のイラストはガンバライド時代のLR・02-017、つまりD5弾からの使い回しとなった。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-024 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 50 蹴 50 アビリティ ①銃アイコンを持っているライダーの攻撃・必殺+300②必殺技が発動したとき、相手のオイウチ効果をダウン ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 100 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手全体の防御-300 解説 ジオウの特別編「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」がきっかけとなったか、新規参戦としてオーディン参戦に伴う龍騎特集でやはりというか次ナンバーの宿敵に合わせて最終弾でも登場。今回はアビリティ1つ目が銃アイコン持ちライダー指定のアビリティ持ちで、2つ目は必殺が発動すれば相手のオイウチ効果を下げられる。よって1つ目の効果を生かすためにも銃アイコン持ちで組むのが得策。バーストアビリティは表を含めれば同じトリッキータイプで火力重視だったG2弾と比べると3750と劣るが、防御-300があるのでこちらはこちらで悪くは無い。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-022 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 ギガシューティング コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1250 タイリョク 2150 必殺技 エンドオブワールド コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RP+3 チーム全体の必殺+400 解説 弁護士としての熱い情熱なのか、意外にもまだ無かったパッションタイプで3弾ほど開けて再登場。…が、能力はかなり厳しくゾルダ初のテクニカルゲージ蓄積系持ちなのだが、その発動条件はAPバトル勝利のはずが肝心のスロットは80or60の2数値型と何故か先攻力不足。バーストアビリティも全体になっている関係か必殺増強の無さが目立ってしまう… ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-030 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3950 必殺技 ギガランチャー コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 銃 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、RP+2 チーム全体の防御+200 テクニカルゲージアップ②スロットを止めたとき、相手よりRPが多いと、テクニカルゲージアップ 向かい側のレーンに置かれているカードのAP-20 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1600 タイリョク 3950 必殺技 エンドオブワールド コスト9 ひっさつ 3850 スロット G 100 銃 90 蹴 80 銃 60 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+4000 相手のカウンター・ガッツ率を超ダウン さらに、相手にジャマータイプがいるとき、相手の体力-3000 RP-5 ガッツ率を超絶ダウン 解説 宿敵が未だ猛威を振るう中で、吾郎ちゃん仕様のゾルダが出てきたためにもう出てこないと思われたが、何とここに来て宿敵に遅れる事1年、ゾルダが初のLR昇格を果たした。更に前身のガンバライドではそちらのエンドオブワールドの最初に使用していたシュートベント「ギガランチャー」をムービー技ながら実装して登場となった。そして北岡秀一演じる小田井涼平氏の完全新規ボイスも実装し、これによって現時点で参戦している仮面ライダー龍騎出典のライダー全員が本人ボイス(ただし、龍騎・リュウガは別ゲームからの流用だが…)で登場となった。…が、「メモリアルフィニッシュ」のロゴが付いているものの、以前あった7周年バインダー付属のクロノス同様にメモリアルフィニッシュと呼ぶには疑わしい物となっており、最初のスキャン演出が新規ムービー演出として本編初登場となった初変身の再現、表面の技がギガランチャーになっている事を除けばバースト必殺技のエンドオブワールドは新規では無く現存の使い回しとなっており、バースト面の手抜きぶりが目立ってしまう。だが、それとは裏腹にスペックは前弾ドレイクに続く銃アイコンの救世主…というよりは本弾は銃アイコンのライダーがメインというべき弾となっており、本人が自称する「スーパー弁護士」の通りに相応しいハイスペック型。まずアビリティ1つ目はチームに本カードと同じジャマータイプを入れないだけで1ラウンド毎にRP+2、チーム全体の防御+200、テクニカルゲージアップ。この関係でBS3弾王蛇はもちろん、吾郎ちゃんも合わせられないのは残念な分、昨年の低レアに続く蓄積テクニカルゲージアップ持ちで緩い発動条件で蓄積させられるのは大きい。2つ目は相手よりRPが多い状態でスロットに止めるだけでもう1回のテクニカルゲージアップとこのカードが置いてある向かい側のレーンの相手に限りAP-20の効果を施せる。もちろんこの手のRP指定の高レアでよくある「表必殺は高めだが、コストが4か5の高コスト」と高コストな問題点もそれを見越して標準値のコスト3と控えめとなっているため、発動しやすいのも嬉しいところ。とはいえ、相手のRP次第では次が発動出来なくなってしまう事もあり得るために更にRP増やしかコスト2の必殺持ちカードと見合わせたいところ。バーストアビリティは超絶必殺番長と言わんばかりの必殺+4000、相手のカウンターとガッツ率超ダウン。一見、これだけでも凄まじいが、追加で相手にジャマータイプがいると更に追加で体力-3000とRP-5、ガッツ率超絶ダウンと徹底したジャマータイプへのメタカードとなっており、体力-3000の時点でBS3弾LR王蛇の低体力を更に削るような効果となっている。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-031 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2650 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 80 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに負けたとき、防御+300 テクニカルゲージ・カウンター発生率がアップ②テクニカルバトル終了後、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 2650 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 銃 90 銃 90 銃 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+1000さらに、チームに同じタイプがいないと、テクニカルゲージがアップ 解説 宿敵のLR収録に合わせて秘書と共に連番で登場。初のチェインタイプでの収録。性能はカウンター寄りのTゲージ型、したたかに立ち回る北岡らしい性能と言えるだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM3-068 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 3200 必殺技 ギガシューティング コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 アビリティ 銃アイコンに止めたとき、ボウギョ+500 アタックポイント+10 ライジングパワー+2 さらに、スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体のひっさつ+400 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 3200 必殺技 エンドオブワールド コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 100 銃 90 銃 90 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージスピードがダウンする。さらに、ライジングパワーが10以上だと、あいてのチームのミガワリ効果・発生率を超ダウンさせる。 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック3! 解説 初のブレイブタイプでフル!フル!フルチャージ!?CPに抜擢されたゾルダ。また当時のボトルマッチ3弾では3号ライダー特集が行われていた事もあり彼も3号ライダーのため納得の選出であろう。アビリティは銃アイコン指定で防御アップ、AP+10、RP+2の補強と結構な効果。ただし指定アイコンは3つしか無いのでやや当てにくいのがネック。とはいえ守備も強化しつつAPもRPも補強できるのはこのカードの強み。副効果はアイコン2つ揃えで全体必殺強化でゲイン値は+400と結構な物。一方のバーストアビリティは必殺+2000とテクニカルゲージスピードダウン、RP10以上で相手のミガワリ関連超ダウンとブレイブタイプの都合上、先攻を出して早めに必殺で決着をつけるスタイルとなるか。 カードナンバー RT4-085 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ギガシューティング コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 銃 60 銃 60 銃 50 アビリティ ①1R毎、防御+200 チーム全体の必殺+100 ライドバースト 仮面ライダーゾルダ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 エンドオブワールド コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 100 蹴 90 蹴 90 銃 60 銃 60 銃 50 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+1000 AP+10 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングライダータイムパック2 解説 ジオウの龍騎編にて城戸真司本人が登場、更に龍騎の特別編に北岡の秘書である由良五郎が登場する事に併せてかゾルダも因縁の宿敵に合わせて初出のSRと同じテクニカルタイプで再登場。アビリティは自分のみ防御アップと少量の必殺全体強化。1番バーストで必殺を上げつつもAP+10と不安定なスロットをカバーを出来るがやはり宿敵と比べると見劣りするか…。あちらはブレイカータイプの長所と攻撃を徹底した一枚なのにこちらは守備面かつ必殺重視型なのに基礎ステータスの差で否めない…。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー龍騎」 3弾でSRで参戦。ライバルである「仮面ライダー王蛇」と同時に参戦になった。 バースト演出はSRで参戦したライダーには珍しく専用の物が付いており、初登場時の目の発光の再現が入る。 武器は装備の召還や特殊能力にも使われる小型銃「マグナバイザー」。ただしギガキャノンやギガランチャーを使う機会はガンバライジングには無い。現在下位技のみの表面必殺技に丁度良さそうなのだが… バースト必殺技はマグナギガから重火器を一斉発射する劇中技「エンドオブワールド」。 「ガンバライドへの参戦時から、仮面ライダーゾルダは当時演じた小田井涼平氏によるボイスである。ガンバライジングでも引き続き小田井氏のボイスが使われている。」という噂が立っているが、実際はガンバライド公式、小田井涼平氏共にそれを明言はしておらず、代役であった。単に1ファンの「ガンバライド02にゾルダ参戦、声は小田井涼平」というTwitterへのツイートを小田井涼平がリツイートしたに過ぎない。 単にゾルダ参戦の情報に小田井氏が驚いただけの可能性も捨てきれず、信憑性は薄い。 後にズバットバットウ4弾にてLR化と同時にようやく小田井涼平氏の新規ボイスが実装と相成った。
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/125.html
【熱き闘士】 【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーW ヒートメタル 【よみがな】 かめんらいだーだぶる ひーめたる 【変身・ガイアメモリ】 左翔太郎/メタルメモリ フィリップ/ヒートメモリ 【身長】 195cm 【体重】 105kg 【パンチ力】 6t 【キック力】 9t 【ジャンプ力】 ひと跳び25m 【走力】 100mを11秒 【武器】 メタルシャフト 【マキシマムドライブ・メモリブレイク】 メタルブランディング 【声の出演】 桐山漣 菅田将暉 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第1クール) 第2話、第4話、第6話、第8話、第12話 (第2クール) 第13話、第14話、第15話、第16話、第20話、第21話 (第3クール) 第27話 (第4クール) 第41話 【熱き闘士】【特徴】 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 【関連するページ】 【特徴】 ヒートメモリとメタルメモリを使用したヒートの高熱とメタルの金属の剛性と豪快な棒術の力を合わせたフォーム。 主にヒートのもつ闘争本能をかきたてる極めて攻撃性の高さをメタルシャフトに転換した棒術を得意とする。金属の属性がヒートの高熱の力によりメタルシャフトの剛性を高め、重い強打で敵を粉砕するのが特徴である。豪快かつ重い一撃を放つ攻撃を可能にする。メモリブレイクはメタルシャフトからの攻撃で「メタルブランディング」を放つ。 メタルサイドのボディのバトルスタイルのタイプと仮面ライダーWのフォームの中でもっとも重い体に変化する。強く硬いボディと力強い攻撃を得意とする敵に有効な力を発揮する。キック、パンチ力は9つのフォームの中で一番重い一撃を放つ。スピードや高所へのジャンプはボディが重いため9つのフォームの中では最下位である。スピードや高所などの場面では空を自在に飛ぶ能力を持つライダーマシンのハードタービュラーを使用。巨大化したドーパントを上空から粉砕する。 闘争本能がアップしたこのスタイルでの攻撃は防御能力の剛性もあり、メタルシャフトで敵の攻撃の隙を与えず連打で強打をあびせる事が可能。メタルの影響を受けたヒート側も硬度があがり3000度を越える熱を放ちながら敵にパンチ攻撃をする。鋼鉄を豆腐のように破壊するパワーを持つ。主に接近戦を得意とするタイプである。 ヒートメモリとメタルメモリの相性は良く、お互いの能力の長所を生かした攻撃を可能とする。 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 フィリップ(右半身) ガイアメモリ 仮面ライダーW バトルスタイル 左翔太郎(左半身) ガイアメモリ サイクロンメモリ 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW サイクロンメタル メタルメモリ 仮面ライダーW サイクロントリガー トリガーメモリ ヒートメモリ 仮面ライダーW ヒートジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ヒートメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ヒートトリガー トリガーメモリ ルナメモリ 仮面ライダーW ルナジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ルナメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ルナトリガー トリガーメモリ ファングメモリ(未) 仮面ライダーW ファングジョーカー ジョーカーメモリ エクストリームメモリ(未)サイクロンメモリ (吸収) 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム エクストリームメモリ(未)ジョーカーメモリ(吸収) エクストリームメモリサイクロンメモリ (吸収) 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX エクストリームメモリジョーカーメモリ(吸収) 【関連するページ】 Galveston 19 コックローチ・ドーパント ティーレックス・ドーパント バイラス・ドーパント ヒートメモリ メタルシャフト メタルブランディング メタルメモリ ライダー 仮面ライダーW 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 仮面ライダーW サイクロントリガー 仮面ライダーW サイクロンメタル 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートトリガー 仮面ライダーW ファングジョーカー 仮面ライダーW ルナジョーカー 仮面ライダーW ルナトリガー 仮面ライダーW ルナメタル 劇場版 MOVIE大戦2010 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 必殺技 第11話 第13話 第15話 第16話 第17話 第20話 第27話 第33話 第4話 第6話 第8話
https://w.atwiki.jp/yasukofanatic/pages/22.html
仮面ライダーW 情報 放送開始日:2009年09月06日 放送終了日:2010年08月29日 メインプロデューサー:塚田英明 メイン脚本家:三条陸 サブ脚本家:長谷川圭一(11-14話・17-18話・21-22話・25-26話・29-30話・35-38話・41-44話)荒川稔久(7-8話)、中島かずき(33-34話) 売上:約198億円 <98億円(09.10~10.03)、100億円(10.04~10.09)> 平均視聴率:7.95%(±0.00%) 概要: 平成ライダーシリーズ第11作目。ディケイドで一旦平成仮面ライダーを総括した後の新シリーズである第二期平成仮面ライダーシリーズの第1作でもある。 新シリーズのため第1期平成仮面ライダーを支えてきたプロデューサーの白倉伸一郎が抜け、戦隊を担当してきた塚田英明がプロデューサーに就いた。これ以降戦隊とライダーの垣根は低くなり、各プロデューサーは持ち回りで両シリーズを担当することになった。仮面ライダーシリーズも時代の変化と共にスーパー戦隊シリーズの要素を取り込むようになってきており「仮面ライダーの戦隊化」などとも言われている。 新シリーズのためかメイン脚本家に漫画原作者、アニメ脚本家として知られる三条陸を起用。シリーズサブライターの経験がない脚本家をいきなりメインで起用したのは仮面ライダー剣の今井詔二以来のことであり異例の人事であった。その三条の要請によりサブライター筆頭にウルトラシリーズを長年執筆してきた長谷川圭一が就く。三条25本に対し、長谷川20本とかなりの割合を占めており、本作は二人の共同作といえる。なおこの二人は過去にゲゲゲの鬼太郎第5シリーズにおいて連名でシリーズ構成を担当していた。 主人公が2人で、USBメモリ状の変身アイテム「ガイアメモリ」2本を変身ベルト「ガイアドライバー」に挿入して変身する2人で1人の仮面ライダーであることが本作の特徴。 実際の日本ではなく架空の都市風都を舞台とし、探偵・ハードボイルドものの体裁を取ったストーリーが展開された。 上記の設定から、左右半身で色の異なるデザインになっている。ガイアメモリを状況によって差し替え、左右のフォームの組み合わせによって多種多様な武器・能力を駆使する。 特に玩具は歴代最高の売上を達成し、各店舗での品切れ・親の行列・転売屋の跳梁跋扈を招いた。本作より放送開始時期が秋に変わっており、クリスマス商戦でベルトを売りやすくなったのが売り上げ増加の最大要因である。カブトで主力ベルトを管理調整して生産するスタイルになったこともありW以降ウィザードで増産するまでベルトの品薄が続いた。 ガイアメモリはコレクション性が高く、売上に大きく貢献することになった。これ以降バンダイは小物をコレクションする方向で商品を出すことになっていく。このコレクション商法も手伝って第二期平成仮面ライダーの売上は一期に比べ大幅に増えている。 この成功によってこれ以降バンダイは販促のために多くのアイテムを出すようになったため、それがシナリオ面での障害になっていると指摘する声もあるが、収集アイテムを廃したゴーバスの失敗によりおいそれと無くせないために一種のジレンマと化している。 次回作の仮面ライダーオーズ/OOOとコラボした映画が2本、スピンオフストーリーののDVD作品も複数製作されているなどTV本編終了後も扱いの良い作品といえる。 パロディ大好き塚田Pらしく、作中に探偵小説・ドラマのネタや漫画ネタ(特にジョジョネタ)が多い。 特撮!板での扱い: 全体的に勧善懲悪の色の強い作風、後味の良い展開、主人公が直情型と王道を強く意識した内容は評価が高く、前作ディケイドの終盤がグダグダだったこともあり非常に好印象を持たれた。しかしW自体の出来の良さと売り上げをいいことに、「Wは最高傑作」などWと三条が大きく持ち上げられるようになり、三条信者が小林信者とともに厄介視される要因になった。 小林信者からの扱い: かつてはゴセイジャーをこき下ろす為だけに小林信者にも持ち上げられていた。 仮面ライダーオーズ/OOOのメインライターが小林と判明するや一転、露骨に手のひらを返され本作も叩かれる羽目になった。 オーズ開始以前は割と的を射た批判が為されていたが、オーズ開始以降の小林信者流入によりいちゃもんレベルの批判スレへと成り下がってしまった。 特に主人公の翔太郎に対する批判は役者にまで向けられ、根拠の乏しい人格攻撃が続いている。ちなみに翔太郎役の桐山漣氏のアンチスレが立ったのは何故か放送終了後である。 オーズドライバーの売上がダブルドライバーを上回ったのが発覚して早々、W叩き材料の増加により叩きが加速している。 また、小林作の次回にあたるフォーゼのPが塚田説が出てからは塚田を通してフォーゼを叩くための下準備として叩く工作も行っている。 擦り寄られたり、叩かれたり扱いが安定しない。 コメント 名前 コメント .
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/747.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーエターナル 【よみがな】 かめんらいだーえたーなる 【変身・ガイアメモリ】 エターナルメモリ(T2) 【身長】 205cm 【体重】 92kg 【パンチ力】 7t 【キック力】 12t 【ジャンプ力】 ひと跳び150m 【走力】 100mを3秒 【マキシマムドライブ・メモリブレイク】 【声の出演】 松岡充 【スーツアクター】 渡辺淳 (JAE) 【登場話】 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 仮面ライダーW RETURNS・仮面ライダーエターナル (サブタイトル未定)(未) 【特徴】 【関連するページ】 【特徴】 【関連するページ】 T2ガイアメモリ ライダー ロストドライバー 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 松岡充
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/12.html
【種別】 用語 【用語】 平成仮面ライダーシリーズ(又は平成ライダーシリーズ) 【よみがな】 へいせいかめんらいだーしりーず 平成仮面ライダーシリーズ(第4期テレビシリーズ)仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーアギト(平成第2作) 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 仮面ライダー555(平成第4作) 仮面ライダー剣(平成第5作) 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダー電王(平成第8作) 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 仮面ライダーW(平成第11作) 【関連するページ】 平成仮面ライダーシリーズ(第4期テレビシリーズ) 仮面ライダークウガ(平成第1作) 2000年1月30日から2001年1月21日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話 仮面ライダーアギト(平成第2作) 2001年1月28日から2002年1月27日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全51話+劇場版1本+TVSP1本 平成シリーズ中で最高視聴率を記録。 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 2002年2月3日から2003年1月19日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本+TVSP1本 仮面ライダー555(平成第4作) 2003年1月26日から2004年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全50話+劇場版1本 劇場版でのエンドロールで最も多くの名前が記載されギネスブックの登録される。 仮面ライダー剣(平成第5作) 2004年1月25日から2005年1月23日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話+劇場版1本 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 2005年1月30日から2006年1月22日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48話+劇場版1本 仮面ライダーカブト(平成第7作) 2006年1月29日から2007年1月21日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49話+劇場版1本 仮面ライダーシリーズ生誕35周年記念作品 仮面ライダー電王(平成第8作) 2007年1月28日から2008年1月20日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49本+劇場版3本(*1) 仮面ライダーキバ(平成第9作) 2008年1月27日から2009年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48本+劇場版2本+ネットムービー5本 石ノ森章太郎生誕70周年記念作品 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 2009年1月25日から2009年8月30日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全31本+劇場版3本+ネットムービー31本 平成シリーズ第10作目で放映10年目に突入、10周年記念作品。 仮面ライダーW(平成第11作) 2009年9月06日から 毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送中 1年間の放送予定 劇場版1本(2009年12月現在) 平成シリーズ第11作目でディケイドと同じく10周年記念作品(秋の陣としてスタート 新たな10年を目指して新要素が取り入れられる)。 第4期仮面ライダーシリーズの事を指す言葉。今回のディケイドで製作サイドでも正式に使われ、番組は10thプロジェクトがスタート。記念ロゴが作られる。(SINCE2000と刻まれている。クウガの放送スタートの年)平成仮面ライダーシリーズは『仮面ライダーディケイド』で10作目10年目に突入した。ディケイドの名前の由来はズバリ10年期で、本作はシリーズの大きな節目となりこれまでのシリーズ中に登場したライダー、怪人、バイク兵器など登場させ物語の大きな柱とし大きなプロジェクトととして放送が開始された。 厳密に言えば仮面ライダーブラックRXも平成だがこのシリーズまでは製作テレビ局が毎日放送で関東地方ではTBS(東京放送)で放送がされ、以降一旦TVシリーズの放送は途切れる。2000年TVシリーズは再開されるが、製作局がテレビ朝日にうつる。 初代仮面ライダーからアマゾンまではNET(現テレビ朝日)で放映。ネットチェンジにより毎日放送の放映ネットが変更されストロンガー以降、RXまで関東ではTBSで クウガからはテレビ朝日に製作が変わる。現在このクウガから始まったシリーズを平成シリーズとしている。平成シリーズのくくりの件でファンの間ではたびたび論争になる事がある。 マスコミ報道やテレビ番組などでの紹介する場合によく平成仮面ライダーシリーズ(又は平成ライダーシリーズ)と使われている事が多い。 このシリーズが始まる前の1998年 原作者、石ノ森章太郎が亡くなってからの最初のシリーズで主人公が改造人間ではなくなる。 また第4期シリーズは第1期シリーズの連続放映記録を仮面ライダー剣で抜いて、現在連続シリーズ放送記録を更新中。 さらに余談だがネットチェンジにより仮面ライダーアマゾンが終了後、NET(現テレビ朝日)が東映に変わりのヒーロー番組を発注し「秘密戦隊ゴレンジャー」が誕生する(5人の戦隊というアイデアも、ライダーの共闘から発案された)。一旦途切れはしたが 現在までに通算32作を放送している長寿シリーズとなる。 一年を四半期と区分して3ヶ月で終了してしまうドラマが増えていく中、一年間、同じキャラクターを演じていく実写ドラマでは長年続いている作品はNHKの大河ドラマと東映のヒーロー枠のみで、新人の俳優が数多く排出されている。 2008年4月には2007年の仮面ライダー電王と2008年の仮面ライダーキバが番組の枠を越えて平成ライダー史上初の共演。 「劇場版 仮面ライダー龍騎」での主役2人の共演はあったもののあくまでもゲストでライダー同士での共演としてではなかった。(番外としては龍騎のOV内でアギトと龍騎が共演している。) これまでなかなか実現しなかった夢の共演がオリジナルキャストで実現した。スーパー戦隊シリーズでは番組の枠を越えてVシネマだけの共演があったが、平成ライダーでは初めて。しかも当初Vシネマだけでの事だったが、電王の人気とファンの熱い声援のおかげで平成ライダー史上初の電王として劇場版第2作として公開される。130から140館と少ない劇場公開だったにもかかわらず、公開第一週目の興行収入が謎の予告編で話題の映画「クローバーフィールド」を抑えて1位になる快挙になった。これまで番組の枠を越えての共演の話は何度かあったそうだが、スケジュールの都合で流れていた話だったそうだ。 仮面ライダーシリーズ - Wikipedia 【関連するページ】 555の世界 Xライダーの世界 だいたいわかった てれびくんの世界 アキャリナワーム アキラ アビスハンマー アビスラッシャー アビソドン アマゾンの世界 アミキリ アリゲーターイマジン アルビノレオイマジン アンデッド アントロード フォルミカ・ペデス アンノウン アークオルフェノク アームズモンスター イクサリオン イッタンモメン イブキ イマジン イーグルアンデッド ウォートホッグファンガイア ウブメ ウラタロス ウルフオルフェノク エレファントアンデッド オオアリ オクトパスオルフェノク オクラオルフェノク オックスオルフェノク オメガゼール オリジナルキャスト オルタナティブ オルフェノク オートバジン バトルモード オートバジン ビークルモード オーナー カッシスワーム・クリペウス カッパ カブトの世界 カブトエクステンダー エクスモード カプリコーンアンデッド カンポノタスワーム・マキシラ ガタックエクステンダー マスクドモード ガルドサンダー ガルル ガードチェイサー キバの世界 キバット族 キバーラ キャッスルドラン キュレックスワーム キンタロス ギガゼール ギラファアンデッド クイーンアントロード フォルミカ・レギア クウガの世界 グロンギ ゲッコーイマジン ゲルニュート コキリアワーム コハナ コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス コーカサスビートルアンデッド ゴ・ガドル・バ ゴ・ジャラジ・ダ ゴ・ジャーザ・ギ ゴ・バベル・ダ ゴ・ブウロ・グ ゴ・ベミウ・ギ サイコローグ サイドバッシャー バトルモード サナギ体 サブストワーム サンゲイザーファンガイア ザンキ シアゴースト シシーラワーム シャークファンガイア シルクモスファンガイア シルバラ シームーンファンガイア ジェットスライガー ジオフィリドワーム ジャイロアタッカー ジョーカー ジラフオルフェノク ジーク スカラベアンデッド スキッドアンデッド スコーピオンイマジン スコーピオンオルフェノク スコーピオンロード レイウルス・アクティア スティンクバグオルフェノク スパイダーイマジン スパイダーファンガイア スラッグオルフェノク スワローテイルファンガイア ズ・グムン・バ ズ・ザイン・ダ ズ・メビオ・ダ セクティオワーム セクティオワーム・アクエレ セパルチュラワーム センチピードオルフェノク ゼクトルーパー ゼブラスカル・アイアン ソロスパイダー ソーンファンガイア タイガーアンデッド タイガーオルフェノク タランテスワーム・パープラ ダークローチ ティターン テディ テング ディアーアンデッド ディエンドの世界 ディケイドの世界 ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー デストワイルダー デネブ トドロキ トライチェイサー2000 ドッガ ドラゴンオルフェノク ドラン族 ドルフィンオルフェノク ナオミ ネガの世界 ネガゼール ネタバレと噂/噂 ハイドラグーン バケガニ バケガニ変異体 バケネコ バタフライオルフェノク バッシャー バットイマジン バットファンガイア・リボーン バッファローアンデッド バッファローロード タウルス・バリスタ パラドキサアンデッド ヒトツミ ビートルファンガイア ピジョンオルフェノク ファンガイア フィロキセラワーム フォームチェンジ フリルドリザードオルフェノク ブライトルーパー ブラキペルマワーム・オーランタム ブラキペルマワーム・ビリディス ブラックRXの世界 ブラックの世界 ブルースペイダー ブレイドの世界 ペッカーアンデッド ペリカンオルフェノク ホエールイマジン ホースフライファンガイア ボスローチ ボルキャンサー マガゼール マシンディケイダー マシンデンバード マシントルネイダー マンティスファンガイア マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス ミラーモンスター ムースファンガイア メガゼール メ・ガドラ・ダ メ・ガリマ・バ メ・ガルメ・レ メ・ギノガ・デ メ・ギャリド・ギ メ・バヂス・バ メ・ビラン・ギ モモタロス モールイマジン ヨブコ ライオトルーパー ライオンファンガイア ライダーベルト ライダーマシン ライダー大戦の世界 ライダー大戦の世界(完結編) ライドシューター ライドブッカー ライドブッカー ガンモード ライドブッカー ソードモード ライノセラスビートルオルフェノク ラットファンガイア ラ・ドルド・グ リザードアンデッド リュウタロス レイドラグーン ロブスターオルフェノク ロングホーンオルフェノク ワイルドボアオルフェノク ワーム ワームオルフェノク ン・ガミオ・ゼダ 三輪春香 井上敏樹 仮面ライダー 仮面ライダーG 仮面ライダーG3 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーG4 仮面ライダーNEW電王 仮面ライダーW 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナメタル 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアビス 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーエクシードギルス 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーカリス 仮面ライダーガイ 仮面ライダーガタック 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバーラ 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 仮面ライダーギルス 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダーケタロス 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーサガ 仮面ライダーサソード 仮面ライダーザビー 仮面ライダーシザース 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 仮面ライダーデルタ 仮面ライダードレイク 仮面ライダーナイト 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダーファム 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーブレイド キングフォーム 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダーヘラクス 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーライア 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダーラルク 仮面ライダーランス 仮面ライダーレイ 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー凍鬼 仮面ライダー天鬼 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー斬鬼 仮面ライダー歌舞鬼 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダー電王(平成第8作) 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎サバイブ 剣崎一真 塩野勝美 夏海達の世界 外道衆 巨大邪神14 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 必殺技 怪人 暗黒龍ドラグブラッカー 歴代オールライダー 津上翔一 海東純一 無双龍ドラグレッダー 牛鬼 用語 禍木慎 糸矢僚 紅渡 紅音也 藤林聖子 野上幸太郎 野上良太郎(少年) 鋼の巨人マグナギガ 闇の翼ダークウイング 電王の世界 響鬼の世界 魔化魍 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/223.html
仮面ライダールパン ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ6弾 ガシャットヘンシン2弾 ライダータイム5弾 ズバットバットウ3弾 プロモーションカード ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-019 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 シーフパンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+2 ただし、テクニカルゲージスピードをアップする。 ライドバースト 仮面ライダールパン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2600 必殺技 マスカレードルパンチャージ コスト7 ひっさつ 2850 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だとチーム全体のコウゲキ・ひっさつ+350 さらに、テクニカルゲージがパワーアップする。 解説 劇場版限定の宿敵ライダーがSRで参戦。アビリティはライジングパワーを2でスタートできるが、それと引換にテクニカルゲージスピードを上げてしまう。バーストアビリティはRP10以上と厳しいものの火力とゲージを強化できる。特にはアタッカーで珍しいゲージ強化は嬉しい所。ただスロットは高低真っ二つで不安定なのでAPアップ持ちの仲間は必須。 カードナンバー D2-020 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 シーフパンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ あいてチームにドライブがいるとき、チーム全体のひっさつ+300 ライジングパワー+3 ライドバースト 仮面ライダールパン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 シーフスマッシュパンチ コスト6 ひっさつ 2450 スロット 拳 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だとチーム全体のコウゲキ+550 解説 こちらはアビリティが相手ドライブ指定で、ライジングパワーを3でスタートし、チーム全体の必殺威力を上げる事ができる。条件指定さえ満たせばSRを凌ぐ恩恵を受けられ、バースト後のアビリティはRP9以上で攻撃限定だがSRを凌ぐ強化。タイプボーナスでゲージも伸びるので条件を満たせばSRにも劣らない活躍が可能。ただし、必殺の威力やタイリョクに関してはさすがに一歩劣る ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-017 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 シーフパンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダールパン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 マスカレードルパンチャージ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+200 ボウギョ+150 解説 マスカレードルパンチャージがRを飛ばしていきなりN落ち。しかしドライブ弾のNとしても物足りない性能でアビリティは重要度の低いコウゲキなのが問題。しかも追い打ちをかけるように表スロットも不安定。あらゆる面で次のカードに見劣ってしまう…。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-018 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 シーフパンチ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてライジングパワー-1 ライドバースト 仮面ライダールパン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 マスカレードルパンチャージ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてチーム全体のひっさつを300吸収する。 解説 しばらくは音沙汰なしだったが、ドライブ最終弾 シークレットミッションでの再登場に合わせてか、ブレイカータイプで再登場。しかし表アビリティはコウコウ始動でバーストアビリティが体力多い条件と噛み合っていない上に本カードは3弾Nと同じく1900と低い。ただひっさつ威力自体は前弾よりは高いのでSRがないときの代わりとして使う事が出来る上にスロットはこれまでのものと比べても安定している点では使えるはず。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-044 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 シーフパンチ コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、次のラウンドまでボウギョ+300 アタックポイント+10 さらにあいてチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダールパン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 950 タイリョク 3000 必殺技 マスカレードルパンチャージ コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 あいてのチーム全体のボウギョを300吸収する。 さらにあいてよりチームタイリョクが多いと、ライジングパワーを3吸収する。 解説 G2弾において夏と冬の劇場版限定ライダーが高レアで復活参戦する中、仮面ライダールパンも約2年ぶりに華麗に再登場した。ステータスはインフレ影響の為かK2弾SRより上昇している。表アビリティは2番目にカードを出すだけで、次のラウンドまで自身の防御とAPを補強し、さらに相手チームのテクニカルゲージスピードをアップし妨害する。バーストアビリティは必殺威力アップと怪盗らしく相手の防御力吸収、及びこちらの体力優勢時にはRP3を吸収する。目立ったデメリットは少ないもののバーストアビリティの副次効果がトリッキータイプと若干嚙み合っていないが、そちらはおまけとみておくべきか。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-041 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 シーフパンチ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダールパン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 マスカレードルパンチャージ コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ効果・発生率がアップ 解説 超デッドヒートドライブの参戦に合わせたか、同じく劇場版限定のルパンもパック収録から1年後に再び筐体排出で登場。劇場版初登場時の彼を再現したか、仮面ライダーの称号を欲しがる情熱を意識してか初のパッションタイプで収録。アビリティはAPバトルに勝つか負けるかで発動する効果で、勝てば攻撃・必殺の2点強化、負ければルパン初のテクニカルゲージアップ(次ラウンドまで)の効果が付いてくる。次ラウンドまでという事で一回負けてからの逆転狙いという形になるが、APバトル負けに徹していると相手に押されて負ける事もありえるため、カウンターデッキでの運用が主軸となるか。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-046 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2750 必殺技 シーフパンチ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダールパン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 2750 必殺技 マスカレードルパンチャージ コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、RPが7以上だと、テクニカルゲージがアップ ガッツ率がアップ 解説 ドライブ タイプスピード シャドーが33弾ぶりに参戦したのに合わせてか、ルパンも10弾ぶりの参戦。しかし長年のブランクで腕がなまったのか、必殺がコスト8も使う割に攻撃力が2350と低い。しかしバーストした瞬間はアビリティの+1000&フィニッシャータイプのボーナス+1500が加算されるので、とんでもない爆発力を秘めている。長期戦には向かないタイプであり、必ずテクニカルバトルで勝った時にバーストしよう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM3-087 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 シーフパンチ コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、ライジングパワーを1吸収する ライドバースト 仮面ライダールパン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 マスカレードルパンチャージ コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりライジングパワーが多いと、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック!3 解説 実に1年ぶりの登場かつ初のプロモ収録を果たしたルパン。D6弾以来のブレイカータイプでの収録であり、ドライブ弾当時は無かったマスカレードルパンチャージのR落ちも兼ねている。アビリティはそのD6弾Nと同じRP型のアビリティだが、APバトルかテクニカルバトル勝ちでRP1吸収とイマイチ。しかしD6弾はAPバトル敗北で発動なのでほぼ受け身に回らなければならないため、負ける可能性も出てくる。また発動条件はLRTパンチホッパーと同じ条件…つまり、APバトルとテクニカルバトル両方に勝てばRPを2吸収出来るので臨機応変に行くならこちらが上と言える。ただしどちらの勝負に負けてしまった場合は発動しないので、仲間はAPかテクニカルゲージアップを募ろう。相手よりRPが多い状態でバーストすればG2弾SR同様に必殺+1000、永続でAP+10が追加される。D6弾やSRのように必殺や防御の吸収などが無いためやや弱く感じるが、バースト後の攻撃はブレイカーボーナスで2200までアップするため、SRより高い攻撃を求めるなら本カードの出番だろう。ただしバースト前スロットは後半の拳2つが50という弱点に注意。早めにバーストしよう。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダードライブ ルパンからの挑戦状」
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/851.html
「オレンジ!バナナ!そんな馬鹿な!」 【ライダー名】 仮面ライダーゴースト 鎧武魂 【読み方】 かめんらいだーごーすと がいむだましい 【変身者】 天空寺タケル 【スペック】 パンチ力:キック力:ジャンプ力:走力: 【素体形態】 仮面ライダーゴースト トランジェント 【基本形態】 仮面ライダーゴースト オレ魂 【声/俳優】 西銘駿 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!(2016年)仮面ライダー1号(2016年) 【詳細】 鎧武ゴースト眼魂の力で鎧武ゴーストを纏ったゴーストの特殊形態。 戦闘では武器として本家が使用する「大橙丸」を装備している。 2度目の登場では「無双セイバー」も装備し、武器の二刀流にて戦う。 頭部デザインはオレンジアームズのダイカブト。 パーカーは半袖タイプ、カラーリングは「橙」や「紺色」。 本来の「オレンジアームズ」と同様、戦闘時は「大橙丸」や「無双セイバー」という刀剣による素早い剣戟を得意とする。 『鎧武』からのライバル怪人「ロード・バロン」と同形態は戦っている。 必殺技は無頼キックと同様のキックを相手へ放つ「オメガドライブ 鎧武(オメガドライブ ガイム)」。 また、オレンジ状のエネルギーフィールドに相手を閉じ込め、斬撃を放ってまとめて斬り裂く「ナギナタ無双スライサー」にも似た技もある。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/150.html
【ライダー名】 仮面ライダー王蛇 【読み方】 かめんらいだーおうじゃ 【変身者】 浅倉威 【スペック】 パンチ力:12.5tキック力:20tジャンプ力:ひと跳び40m走力:100mを5秒 【契約モンスター】 ベノスネーカー 【詳細】
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/233.html
仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム6弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス3弾 ゲキレツグランプリ1弾 ガンバライジングデータ ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-030 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2800 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト5 ひっさつ 1850 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ボウギョ+1000ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 2800 必殺技 プラズマドラゴンシャイニング コスト9 ひっさつ 3200 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ひっさつ+2000さらに、あいてミガワリ効果を超絶ダウンさせる。 解説 ティザームービーでの登場から約1年半の歳月を得て、遂にウィザードの最強形態がLRで参戦した。必殺技は旧ガンバとは違い両面とも劇中技で収録。ドラゴンシャイニングはまさかの表技になった。両面共に剣アイコン持ちなので剣ライダーとはダブル・トリプルアタックを狙いやすい。基礎ステはD3弾のLRの中では控えめな方だが表アビリティのおかげでさほど気にすることもないだろう。アビリティは3番目指定で毎ラウンド自身のボウギョを1000と大きく伸ばしRP+1のオマケまで付いてくる。つまりバーストせずにひたすらボウギョ強化に徹すれば最終的に4800のボウギョとなる。基本的にWアタックやトリプルアタックの対象は真ん中のライダーなので、このカードを真ん中のレーンに配置すれば相手の通常攻撃のダメージを大幅にカットできる。チームの守備力をより高めたいのであればD4トリプライド2号やLRベンケイなどを組み込もう。RPも溜まりやすくなるので必殺技周りの工面もしやすくなったり、サポート発生率も引き上げられる。アビリティの累積さえ十分ならバースト必殺技すら易々と耐え抜くことも可能だ。体力劣勢時にバーストすると必殺威力を2000強化し、相手ミガワリ効果超絶ダウン(相手のミガワリによるダメージ軽減率を15%ダウンさせる)させる事ができるので身代わりをぶち抜きやすくなる。アビリティ込みならEX版を上回る必殺技のダメージを叩きだせる。表の防御重視の効果とは一変して裏面は一撃必殺に特化している。前半は耐えつつ地盤を固め、後半に一発逆転というスタイルが適したカードだ。 カードナンバー D3-031 レアリティ LREX ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2800 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト5 ひっさつ 1850 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ボウギョ+1000ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1250 タイリョク 2800 必殺技 インフィニティーエンド コスト10 ひっさつ 3600 スロット 拳 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワー+10さらに、あいてチームのミガワリ効果・発生率を超絶ダウンさせる。 解説 EX版はガンバライドでは未登場のまま終わったインフィニティードラゴンにチェンジする。のちに登場する仮面ライダーウィザード オールドラゴンもそうだが、旧ライド時代とは違い、ライジングではドラゴクローを装着しているためか、一部アイコンが拳に相応するようになったのでウィザード初の拳アイコン持ちのカードになった。ダブルアタック狙いなどの時は注意だが、その関係で剣→素手にアイコンが変化してしまう。このウィザードをバーストするかしないかで、仲間のアイコンを剣か素手に統一するといいだろう。バーストアビリティが無条件発動になり必殺技の強化が無くなった変わりにRPをMAX10まで補充、さらに相手チームのミガワリ効果と発生率を超絶ダウンさせる事ができる。必殺数値はアビリティ込みのLR版に劣るもコストが1でも足りないと与えるダメージが半減してしまうので高コストでありながらRP不足による威力低下の心配がないのが強み。ミガワリの発生と効果の大幅ダウンも一役買い、パッションタイプながら総じてフィニッシャーとして高い性能を見せる。ちなみに表面のLRとの違いは背景、ウィザードラゴンの頭部とウィザードのマークが写っている。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-034 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト2 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チーム全体のひっさつ+250さらに、ミガワリ効果がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 プラズマドラゴンシャイニング コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のボウギョ+400 解説 プラズマドラゴンシャイニング、SRも経ずにいきなりR落ち。全体的に高い基礎ステータスと無条件のひっさつとミガワリ強化が受けられる表アビリティが特徴。 カードナンバー D4-035 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト4 ひっさつ1500 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+400 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 950 タイリョク 2350 必殺技 インフィニティーエンド コスト6 ひっさつ2550 スロット 拳 100 拳 100 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、ボウギョ+1000 ひっさつ+1500ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 今弾SR落ちしたのはインフィニティーエンドの方だった。ドライブ弾のSRにしては貧弱な体力が気になるが、バーストアビリティは更に微妙。条件を満たしてバーストすると、テクニカルゲージのスピードアップという余計なオマケがついてくる。動体視力に自信があるのならバーストしても構わないが…。使用を前提にするなら仲間にテクニカルゲージのスピードをダウンさせるアビリティ持ちかバトルチップを仕込むなりの工夫が必要になるだろう。バーストするとアックスカリバーを捨てる点は前弾のLREXと同様なのでデッキ構成には気をつけよう。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-032 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト3 ひっさつ 1600 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ トリッキータイプのコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 1900 必殺技 インフィニティーエンド コスト5 ひっさつ 2450 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+500 解説 インフィニティーエンドがR落ち。アビリティはトリッキータイプ指定でコウゲキとひっさつを二点強化出来て、バーストアビリティは2番目指定で、チーム全体の必殺威力を強化できる。 カードナンバー D5-057 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 2550 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト4 ひっさつ 1750 スロット 剣 90 剣 70 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、ひっさつ+800 さらに、チームタイリョクを500回復する。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1200 タイリョク 2550 必殺技 プラズマドラゴンシャイニング コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライダーガッツ率が超アップする。さらに、剣アイコンを持っているライダーのひっさつ+1500 解説 フルフルフルスロットルキャンペーンのトリを飾るのは、CPに昇格したプラズマドラゴンシャイニング。剣アイコンで止めると必殺強化とチームタイリョクを500回復できるが、1ラウンド目は多くの場合回復効果は腐ってしまう。相手に毎ラウンド体力を吸収するカードが居た場合ならば対抗策となりえる。ただトリッキータイプの劣勢時のバースト効果や、残り体力○○以下のアビリティ発動を狙う場合はこのアビリティが足枷になる事があるので注意。バーストで武器持ちライダーの必殺強化ができるのはフルスロCP共通の効果だが、このカード特有の効果はガッツ率超アップ。非常に受身な効果ではあるものの、対人戦での保険には打ってつけ。但し、“必殺威力大幅アップ”の効果が相手の剣持ちにまでかかってしまう点は頭に入れておこう。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-066 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 950 タイリョク 2450 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップする。 ただし、あいてのバーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1100 タイリョク 2450 必殺技 プラズマドラゴンシャイニング コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 バーストゲージがアップする。 さらに、2番目にバーストしたとき、ライジングパワー+10 解説 「ライジングバーストキャンペーン」の1枚で、ND5弾以来約1年1ヶ月ぶりの収録となった。アビリティは2番目指定でテクニカルゲージの強化は出来るが、それと引換に相手のバーストゲージが上がってしまう。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と、バーストゲージが上がると同時に、2番目にバーストすれば、RPも+10に補充が可能となる。ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、ウィザードだとインフィニティーウィザードリング)が入っていて、ウィザードだと「さあ、ショータイムだ!」と書かれている。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-041 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 インフィニティーエンド コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 蹴 90 蹴 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1500 解説 1年ぶりの登場は初のジャマータイプでインフィニティーエンドのN落ち収録。…ただしバーストアビリティは2番指定とジャマータイプに合っておらず、バースト前スロットは90が2つある代わりに50が2つある構成なので注意。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-033 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下のとき、コウゲキ・ひっさつ+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 プラズマドラゴンシャイニング コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ラウンド3以降だと、あいてのチーム全体のボウギョ-200 解説 更に1年ぶりの登場は初のブレイカータイプでプラズマドラゴンシャイニングがN落ち。RP4以下でゲキレツ増やしが出来るが、これだけでは物足りないのでゲキレツAPアップ持ちを加えておこう。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-061 レアリティ GLR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 3100 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、防御+300 RP+2 テクニカルゲージがアップ さらに、相手より体力が少ないとき、AP+20 ミガワリ・カウンター発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1800 タイリョク 3100 必殺技 ストライクウィザード コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 バーストゲージが超アップ さらに、タイリョクが5000以下だと、このRのみ、必殺を2倍 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン 解説 RT6弾GLR1枚目はウィザード。K6弾以来の高レアであり、最高レアとしては初参戦のナイスドライブ3弾以来となる。その初参戦のLRも既に力不足が否めず、更にこの後の高レアも何かしらデメリットを持っていた(SRはテクニカルゲージスピードアップ、CP1枚目はバーストで全ての剣持ち強化、CP2枚目はテクニカルゲージアップの代わりに相手のバーストゲージアップ)ため、今回はLR以来のデメリット無しかつ実戦向けのアビリティを収録し、バースト必殺技には新技として第50話にて白い魔法使いとの戦いで見せたインフィニティースタイルのストライクウィザードを実装して登場となった。…が、その実戦向けのアビリティに反して総合能力は上級者向けの1枚となっており、まずアビリティはウィザードでお馴染みとなる3番出し指定で防御+300、RP+2とテクニカルゲージアップの3点強化型。LR(LREX)と同じ発動条件持ちで、防御とRPアップが入るのは同じだが今回は防御アップを大幅にダウンした代わりにRPアップが1増えてテクニカルゲージを追加したケースとなっている。更にこの時に相手より体力が少ないとAP+20とミガワリ・カウンター発生率超アップも追加されるとトリッキータイプの不利時ボーナスに重点を置いているためか、体力は3100とGLRの中で一番体力が低くSR並み。このためカウンターかミガワリバーストでのバーストが求められる。バーストアビリティは必殺+2500、バーストゲージ超アップと物足りないように見えて副効果の体力5000以下で同ラウンドに限り、必殺2倍と相手ミガワリ発生率超絶ダウンと最後まで発動出来れば総合で12800と決定打は十分。相手に押されようがアビリティを最後まで発動すれば最後の希望としての逆転を見いだせるだろう。ただしアビリティを発動しようにも、これを潰してくるトリッキータイプのアビリティ封印持ちに注意。また体力5000以下でないとバーストアビリティが最後まで発動出来ないため、いかにこのカードを生かすためにも後の2枚を選ぶか相手の状況によってはバーストしないという手もある必要も求められる。なお、本カードのボーナスは「さぁ、ショータイムだ!」。そのインフィニティースタイルの通り、防御超絶アップの効果が施されるので粘り強く戦える。またこのカードも小ネタが存在しており、ステータスの数値の3桁目を上から読むと表面では主人公の名前である晴人(8610)、そしてバースト面には彼がウィザードとなるきっかけとなった儀式・サバト(3810)の語呂合わせがある。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-059 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 3000 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①攻撃+1000 チーム全体のAP+10 バーストゲージの上昇率アップ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、剣アイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1700 タイリョク 3000 必殺技 レジェンドクロス バスター ウィザード コスト9 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 スロットアイコンのAPを全て+20②スロットを止めたとき、必殺+500 AP+20 オイウチ発生率が超アップ 解説 レジェンドクロスCP7枚目はGLR以来のインフィニティー始動のウィザード、バスターとのタッグは武器の巨大化、岩石&鉱石という繋がりだろうか?両面共にCP共通のAPアップアビリティに加えて、オイウチ発生率アップに特化したシンプルかつ分かりやすい攻撃型なカード。APバトルを有利に進めながら高い攻撃力とオイウチでガンガンダメージを与えていける。強力なブレイカータイプであるのも嬉しいところ。さらにZB6弾限定だがワンダーライドアドベンチャーの超絶バトルに登場する強敵フェニックスの弱点ライダーでもある。CP固有の1R目からのバーストボーナスで初手からAPを大きく強化でき、更に弱点ライダーのアビリティ無効も発動できるため対フェニックスに大きく有利を取れる。フェニックスはボスキャラの中でも体力が低くチケット目当ての周回がし易い相手なので、チケット稼ぎが円滑になるという意味でも非常に頼もしいカードと言える。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-040 レアリティ LR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 4800 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①チームにトリッキータイプがいるとき、1R毎、攻撃+500 RP+2 テクニカルゲージが超アップ②1番目にカードを出したとき、必殺+500 スロットアイコンのAPを全て+25 バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1150 タイリョク 4800 必殺技 ストライクウィザード 無頼キック コスト9 ひっさつ 3600 スロット G 100 剣 90 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 バーストゲージが超アップ 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、1番目にバーストしていると、必殺+2500 相手のテクニカルゲージをリセット 解説 「仮面ライダーがいる限り、誰一人絶望させやしない!」RM3弾の「メモリアルフィニッシュ」3枚目はメモリアルタッグフィニッシュからの登場で、昨年に続いてウィザード 鎧武のタッグが再び登場。昨年が劇場版「MOVIE大合戦」のメモリアルなら、今回は仮面ライダー鎧武が初めてお披露目となった「ウィザード特別篇」のメモリアルとなった。これまで登場したインフィニティースタイルの高レアは何かしら扱うのに一苦労な高レアが続いたが、今回は打って変わって単純明快に使い勝手の良いハイスペック型になった。特にアビリティは1つ目はトリッキータイプを入れる事指定、後半は1番出しが必要なものの、これだけで全て発動で攻撃・必殺+500、テクニカルゲージ超アップ、RP+2、スロット全てにAP+25、バーストゲージ超アップの万能ぶり。最近登場したLRはAP特化かテクニカルゲージ特化のケースが多く、あるいは特定のアイコン止めかダブルアタックでの発動での運要素…など、発動しにくい問題もあったりするので、一見、効果こそは現環境では物足りない分、裏を返せばAPとテクニカルゲージをどちらもアップかつ簡単な条件で発動できるというのも優秀な点だろう。ただその分、トリッキータイプ指定という事もあって、普通だとトリッキータイプと組むのは容易なのだが、トリッキータイプかつ剣持ちとなると厄介。早いところでは同弾鎧武…と言いたいが、その鎧武はこれとは逆にクセの強いカードとなっているため、特に拘りが無いなら別の剣持ちかつトリッキータイプを探して組むのもアリか。バーストアビリティは通常だと必殺+2500とバーストゲージ超アップ、相手のミガワリ発生率超ダウン。そして1番バーストで追加で必殺+2500と相手のテクニカルゲージをリセットさせられる。このため、バースト必殺は表1回発動でもコスト9かつ総合で9100となるので決定力は十分。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-056 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1100 タイリョク 3050 必殺技 ドラゴンシャイニング コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、AP+20 バーストゲージがアップ 相手のテクニカルスピードを超アップさらに、チームにビーストがいるとき、仲間の必殺+500 バーストゲージがアップ 相手のミガワリ発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1150 タイリョク 4800 必殺技 ウィザード ビースト タッグストライク コスト5 ひっさつ 3350 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 スロットアイコンのAP+40 相手のガッツ率を超ダウンさらに、チームにパッションタイプがいると、このRのみ、必殺を2倍 相手全体の防御を半分 解説 仮面ライダーウィザード10周年?を記念し、キャンペーンカードとしてビーストと共に登場。両面にAPアップを備えたAP重視のカードで、同弾のTゲージ重視のビーストとは両面のアビリティ発動条件も込みで組み合わせて使うデザインになっている。しかし、武器アイコンが不一致であるためダブルアタックなどが狙いづらいのが欠点。チームを考えるなら他の剣アイコンのビーストのカードを使うのがいいだろう。また、表面の追加効果は大きくバトルに影響する要素が少ないのでチーム編成が難しいなら無理にビーストと組み合わせないのも一つの手段として覚えておこう。一方でバースト面の追加効果は必殺2倍と防御半減と非常に強力。発動条件もパッションタイプのライダーと緩いので、火力アップのためにこちらはなるべく条件を満たしておきたい。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーウィザード」 バースト前:仮面ライダーウィザード フレイムスタイル,仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン,仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ